Bluetooth イヤホン買った
Bluetooth イヤホン買ったんですけどなかなかの満足感なので紹介
僕が使ってるイヤホン
の前に、今ボクが使ってるイヤホンを軽く紹介
ヘッドホンを落として壊してしまったので現在は2つのイヤホンをつかってます
通勤用と業務時間に使う用です
通勤用
なんかスプラトゥーンするときに通話しながらやりたくてかった気がするやつを使いまわしてます。
耳の形が合わないのか音が漏れて正直使い物になりません。
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仕事の時に使ってる奴
3年か4年前に買ったんですけど、値段も手頃でなかなかのお気に入りです
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今回買ったやつ
これ買いました
当時(過去形)はポケモンにはまってて、イヤホンつけながらランニングとかもできるようなイヤホンないか探してたんですが
値段も安くてなかなかの評価だったので買ってみました。
使ってみた感想
Bluetoothって便利!(そこ?)
2015年に買ってよかったもの
お久しぶりです。
実は大阪に引っ越してました。
- - 24 : 岩手
- 24 - 28 : 東京
- 28 - : 大阪
となりました。
東京に関しては別に縁もゆかりもないもない場所だったので思い残すことは何一つありません
大阪は適度に人がいて東京ほど混雑していないので個人的に大満足です
んで、大阪に引っ越すに当たって個人的に不満のあった家具家電は全部処分してきました
ちなみに引っ越し初日はこんな感じでした(やばい)
ちなみに新居の様子です pic.twitter.com/fBOMiBpBzx
— 84kg (@sasarkyz) November 2, 2015
なので家具系が多くなってしまいますが 2015 年に買ってよかったものを紹介できればと思います
乾燥機付き洗濯機
自分は部屋の掃除とかはそんなに苦痛ではないのですが、洗濯物を干す時間だけはどうしても苦痛でしょうがなかった
んでちょっと奮発して乾燥機付き洗濯機ってやつを購入して ずっと調べてたんだけど大阪に引っ越したタイミングでヨドバシで値下げされてたから、そっこう買いに行った
噂によるとヒーター式とヒートポンプ式があってヒートポンプ式のほうがいいとか
購入しての感想は
- マジ神。革命的
- 三時間かかるけど会社行く前にセットしていけば帰ってきた時には乾いて出来上がってる
- フィルター掃除が毎回やらないといけないけど、とりやすくなってるので気にならない
- 縮みやすい言われてたけど縮んだ様子はない
- シワが出来やすい言われてたけど個人的には気にしてない
- 一回の洗濯量が減ったけど乾燥してくれてる分きにならない
ブルーレイレコーダー
何度も何度もアニメを見逃してつらい思いをしてきたので買った
購入しての感想は
- あって当たり前感が出てきてるくらい自分の生活にとけこんできた
- 土日の楽しみが増えた(溜まったアニメ見るとか)
Fantoni GT
机も買い換えた。
今まで安い机を使ってきてたけど足がふらふらしてストレスだった。
この机は slack でおしえてもらってポチった。いかついけど足元ふらつかないし満足
Netflix
買ったというより契約した。
Hulu と迷ったけどとりあえず Netflix にしてみた。
アニメもそれなりにあって土曜日の夜はiPadを風呂場に持ってってアニメ見ながら長風呂してる
月1000円&お試しあるし失敗してもいいかな位のつもりで契約したけど継続しそう
浴室用スピーカー
完全に Netflix のせいなんだけど風呂場でアニメみるせいもあって iPad はジップロックに包んでて音が聞こえづらいから外にだすために買ってみた。
安いけどそれなりに使えて便利
にこにーのねんどろいど
神
それって本当にミーティングなのかな
最近、報告だけのミーティングをすることが多い
僕が小学生の頃は学級会議みたいなのがあって、小さいなりにそのクラスの取り決めとかをみんなで多数決取りながらあーだこーだやってた気がする。グダグダすることは多くても議論していた気がする。
社会人となった今、ミーティングという名の報告会ばかりをやってる。スムーズに会は進むけれども、議論はしていない。
俺はお前らのドヤ顔で話す自慢を聞くためにミーティングに参加したわけじゃない。議論をしよう。
っていうある先輩の言葉が今でも忘れられない
2014年に買ってよかったもの
あけましておめでとうございます
技術的なまとめを Qiita に投稿するようになってからはてなブログと疎遠になっていましたが、非技術的なことも書きたくなったので久しぶりの投稿でございます。
2014年は個人的にも色々とあって実り多き一年になったんじゃないかなと思っとります
そんな中、色々なガジェットに手を出し失敗という負のサイクルにハマりながらも、買ってよかったと思えるガジェットに出会えたのも事実です。その辺を紹介していきます
Macbook Pro Retina 15"
今までは 11" の mba を使用していました。スペックもそこまで高くない竹モデルだった気がします。
というのも今までの私は VPS を借りてそこをメインとしてコーディングとかをしていたんですが、今年の夏くらいに heroku というものに出会い、ローカルで開発し heroku でサービスを運用するという体制に非常に感銘を受けました
それからと言うものローカル開発環境を整備していくうちに Unity などといったクライアントでパワーを使いたいものにも手を出していくうちに mba では非力に感じるようになりました
そこで今年の夏に mbp を衝動買いしちゃいました
mba の時はディスプレイも小さくサブディスプレイやキーボードやトラックボールなどPC周りのガジェットがごちゃごちゃしていたのですが 15" の Retina ともなればサブディスプレイも必要ありません。
これ一台でコーディングからブラウジングまで済ませられて大変満足しています
Apple TV
紹介など必要ないかもしれませんが、今年の秋に購入しました
今まで Youtube やニコニコ動画を作業用BGMにしたりしていたんですが、手元のパソコンのスピーカではちょっと物足りない
立派なスピーカーはテレビの隣に置いてあり距離がある。なので今まではテレビの横のデスクを置いて長い長いUSBケーブルでつないでおりましたが余り納得はしていませんでした
私はAV環境にもそれなりに興味はありますが作業用BGMに関しては、そこまで音質厨といったわけではありません
そんな時に出会えたのがこの AppleTV です
この AppleTV のお陰でデスクとスピーカーが離れていても問題なく音を鳴らすことが出来ます。
また Hulu などのチャンネルや iTunes ラジオ、 Podcast なども AppleTV 単独で再生可能ですので大変重宝しております。
なんでこんな便利な物を最初から買っていなかったんだと後悔しております
Nexus5 & MVNO SIM
大学の後輩と飲んでいた時に nexus5 がいらない子になっているというので1万円で譲り受けたもの
当時は android を一台も持っていなかったので本当に衝動買いで譲り受けました
そこから1ヶ月ほどはほとんど利用することなくただの文鎮になっておりました
しかし、IISのSIMを購入してから劇的に使用頻度が多くなりました
私は android 2.3 くらいまでしか知らず余りいい思い出がなかったのですがこの二、三年で android も大きく変わって便利になっていました
月額料金も2000円前後ですんでおり大変重宝しています(nexus5というよりmvno の紹介に近いですな)
Qi 対応充電器
nexus5 と同じ括りで紹介してもよかったのですが敢えて別項目で紹介します
これは良くヨドバシとかで見かけた無線で充電できる例のアレです
こんなの規格がバラバラでどうせ特定のものでしか使えないんだろうと思い見向きもしていなかったのですが、どうやら nexus5 ではこの Qi という規格で充電が可能としり Panasonic の充電器をかいました。
まだ使い始めてすぐなのですが本当に便利
私はよく充電ケーブルの抜き差しをするので、 iPhone のケーブルとかはすぐに劣化しておりましたがこれは皿の上にポンと置くだけで充電ができます
本当に便利な世の中になったと思います。あっぱれ
HubotにDOCOMOの雑談会話のAPIを導入してみた
おこんばんわ。
久しぶりの投稿も hubot ネタでございます。
今回はDOCOMOが提供している雑談会話のAPIを導入してみました。今回はちょっと js 的に yutapon のスペシャルサンクスのおかげでうまくいきました。ありがとう
DOCOMOのAPI
雑談会話以外にも結構いっぱいあります
雑談会話の仕様確認
仕様はだいたいここに書かれていることがすべてです
アプリケーション登録
APIを使用するためのTOKENを発行するためにアプリケーションの登録が必要です。
以下のページからアナウンスに沿ってアプリケーションの登録を進めていきます。特に不自由なく進められるはずです
hubot へ導入
アプリケーションの登録が済んだらアプリケーション詳細ページからAPIのTOKENが発行されているはずです。
あとは hubot で docomo api を使ったコードを仕込むだけ
サンプルコードはこんな感じ↓
request = require('request').defaults({ strictSSL: false }) module.exports = (robot) -> api = "https://api.apigw.smt.docomo.ne.jp/dialogue/v1/dialogue/?APIKEY=#{process.env.HUBOT_DOCOMO_TOKEN}" robot.hear /(.*)/, (msg) -> query = msg.match[1] request.post(api, body: JSON.stringify({utt: query}), (error, response, body) -> msg.reply "#{JSON.parse(body).utt}" )
普段 HTTP REQUEST は request を使用しているんだけれども
strictSSL の設定が default だと true になっていて、これのせいで↓みたいな error が出ていたつまずいた
ERROR Error: CERT_UNTRUSTED
あとは request.post の body を JSON 形式にしていなかったので
リクエストの形式がただしくありません
みたいなのが出ていてだいぶつまずいた(ここは id:yutapon に教えてもらた)
これであとは slack で実行してみてこんな感じ
お前どこでこの言葉覚えたってのが第一印象
hubot(slack)をherokuからvpsへ移行した
どうもこんばんわ。
この間 heroku に hubot を deploy したときのことをまとめましたけど、いろいろ痒いところに手が届かなかったりしたので sakura vps へ移行しました。それのまとめ
ubuntu 構築
まずは hubot が動く環境にしないといけません。この辺をいれました。
* git * nodejs * npm * redis-server
- install
$ sudo apt-get install nodejs $ nodejs -v v0.10.25 $ sudo apt-get install npm $ npm -v 1.3.10 $ sudo apt-get install redis-server $ redis-server -v Redis server v=2.8.4
hubot だと nodejs コマンドじゃなくて node コマンドなので↓をしておきます
sudo ln -s /usr/bin/nodejs /usr/bin/node
hubot デプロイ
以前 hubot project を作成していたのでその部分は省略します
今回は git hub に push していたリポジトリからそのまま clone してもってきます
$ git clone <repository> $ cd <hubot_dir> $ bin/hubot
bin/hubot を実行すると package.json にはいっている npm のものをインストールしてきてくれて起動するはずです
$ bin/hubot Hubot> hubot ping Hubot> PONG
これで動きました。
slack 連携
あとは環境変数に slack の設定をいれて起動すれば slack 連携が行えます
$ bin/hubot --adapter slack # 略 Successfully 'connected' as nukupi
こんなかんじで接続ができます
ちょっとつまずいたところ
bin/hubot --adapter slack でうごかしたときに hubot から slack へ message を送信することはできたんですが slack の message を受信することができませんでした
まあ原因は超簡単で
hubot の port は default で 8080 なので slack で URL の設定があるのでそこちゃんと設定してなくてつまづいてました
hubot で環境変数使う話
昨日に引き続きこんばんわ
hubot の shell モードで環境変数使えるのかなーとか気になったのでまとめ(すごく簡単な話です)
heroku に環境変数登録するときはこんな感じで登録できるので Heroku で動かすときはこのへんの環境変数は有効になっているんで特に問題ないんですが、ローカル環境でテストできないなーって思いながらいちいち Heroku に deploy してから試してました (今思うとすごいアホらしい)
$ heroku config:add HEROKU_URL=<url> $ heroku config:add HUBOT_SLACK_TOKEN=<token> $ heroku config:add HUBOT_SLACK_TEAM=<team> $ heroku config:add HUBOT_SLACK_BOTNAME=<botname>
今回のテストコードはこんなかんじで
module.exports = (robot) -> robot.respond /test$/i, (msg) -> console.log(process.env.HUBOT_ENV_TEST_VAR)
とくに何もしないで実行すると
Hubot> hubot test Hubot> undefined
こんなかんじです。
まあ当たり前なんですが。。。
ちょいと調べてみたら environ がどーのこーのっていってたのでとりあえず環境変数に入れてみる
$ export HUBOT_ENV_TEST_VAR=hogehoge $ env | grep HUBOT_ENV HUBOT_ENV_TEST_VAR=hogehoge
そして hubot うごかす
Hubot> hubot test hogehoge Hubot>
こんなかんじで hubot で環境変数扱えました。
ちゃんちゃん